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上記Lvになったってことでいろんな自給を計算してみることに。 【比較対象】
【検証結果】 ①通常狩り 平均:4.2% HP消費:26 MP消費:15
平均:3.9% HP消費:83 MP消費:3
平均:1.8%
①はLv適正ということもあり、全然苦なく狩りができているけど、ちょっとスリルにかける。 ②は2PC狩りじゃなかったら、もうちょっと効率はあがるのかな? しかし、赤字職だというのに、さらに赤いことになるのは考えもの。 吸いに関して言えば問題外。 やっぱりこれくらいのLvのときは飽きがくるかもしれないけど、自分で狩りしたほうが実質の効率化は図れるということですね。 当たり屋の効率は墓との隣りあわせなので、せっかく貯めても墓ってしまったら終わりだしね。 そのための翡翠なんだろうけど(そのためか? 毎月サク+翡翠で2kp消費するのは痛いしね。 サク+翡翠で2kpなら、2PCでサク2枚のほうが全然お得だと思うのは俺だけかな・・・。
なんだかんだで3次目前なので、ちょっとがんばりたいです。 PR |
ちょこちょこやっていたソードマンがLv60になりました。 3次も目前となってきたので、ちょっといろいろまとめてみることに。
まぁだから過疎化だの、沸騰だのあるわけですけど。
そしてLv50までは、どの職業もMCでサクサク進めるのでそこまでの狩場も書く必要もない。 Lv55くらいからは、目ぼしい狩場のどこで狩りを行っても、ほとんど変わらぬ効率ゆえに飽きがでてきます。 どこいっても同じってことで、いろいろ変えながら、モチベーションを下げないようにすることが重要かもしれませんね。
【目ぼしい狩場】 こんなとこが、ほぼ同じ効率で狩りが行えますね。 勲章:ベテランハンターをやっているとしたら、他の狩場だとLv60では狩り数に数えられないので、201がいいのではないでしょうか。 黒字をどこまでも追いかけるのであれば、間違いなくC-1。 しかしかなりの人気狩場ゆえ、確保することも難しいかと。 困ったときはゴレ森あたりにいけば、狩場の確保は問題なくできるのではないでしょうか。 一昔前までは、超人気kリ場であったゴレ森も衰退の一途をたどっておりますね・・。 これが時代の流れというものなのですね・・・。 寂しいかぎりです・・・。
いついっても誰かが狩りしてやがってからに。 何回もchまわって、やっとこ空き見つけるって感じだったのになぁ。 見つけたとなったら意地になってしまって、Lv70~Lv105までゴレ森一筋だったことを思い出します。 ぁー なつかしい。
今後も問題なくマカディアでの狩りが続くことになるでしょう。 研究所201→研究所202と遷移していくことは目にみえていますしね。 そしてナイトのマゾ期のLv70~100を迎えるわけですね・・。 ま、そんなこと気にしませんけどね。 だってどの職業であっても、その間が一番マゾいってことですから(' こいつをやるのも2日に1回か、3日に1回くらいの割合なので、ゆ~~~~~っくり育てていきます。 |
こんちわ。
昨日久々にINできました。 はいった時間が19時台だったんで、メンバーは誰もいませんでしたが。
その後、飯を食う前にりよんがINしてきました。 今までどおりの挨拶を交わします。 俺:ちゃーw やったらめったらにりよんと会話をするってことも普段からないので 今までと変わらぬ時間が流れました。 そんな時、りよんのリログ。 ライカ中に鯖落ちしたとのこと。 そしてそのとき、HPが1000きったのを久々に見たとの事。 いつものりよんが、そこにはありました。
それになぜか感動を覚えて。 やっぱ仲間っていいもんだなーって 心底感じましたね。
なかなかゆっくりINできる時間がつくれないかもしれないのだけれど なるべくINするようにしたいっすね。 毎日、みんなのブログは確認してるから 現状がどんな感じなのかは、わかってるんだけども その場に自分がいれないことが、本当に寂しく思います。
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久しぶりの仲間との飲み会はとても楽しいものでした。 「ただいま~」 しーーん 誰もいないのかな?
「なんだ。いるんじゃん。」 しーーーん は?しかと?
「なんか怒ってんの?」 「いいね。外出歩けて。」 「ちゃんとお前に聞いたじゃん。」 「友達と遊ぶの久々なんだから楽しんできなっていってたじゃん。」 「子供のためじゃないの?!」 「こっちが子供のために仕事してんのに、何も考えずに遊びにいけていいねってこと!」 なんなんだ。こいつは・・・ 大学の授業があったため、着替えてすぐに家をでました。
「今日からバイトでお世話になります♪」 パチンコ屋が大々的に改装を行っていまして、それにあわせてバイトを3人ほど追加したのです。 まみちゃんは前もパチンコ屋でバイトをしていたということ、ギャルあがりということもあり、かなり活発な子でした。 まみちゃんはいつもラストまでやっていて、カウンター業務の女の子が今月中にバイトをやめるということもあり、毎日遅くまで〆作業を教わっておりました。 彼女は俺の3個下でまだ18歳ということもあり、いつも誰かが送っていくことになっていたのです。 まみちゃんの家と俺の家は反対方向だったのですが、 「遅くなってごめんね」 「ん。大丈夫。腹へった?」 「飯でも食いにいくか。」 俺と彼女はどちらが求めるわけでもなく、二人で過ごす時間が徐々に増えていったのです。 |
祭りのあとは、かなり寂しさが残るもので。
男同士の話で友情を語るタイミングなど、そうそうないものですから、さっきの飲み会でのゆうやとのちょっとした会話が、とても心に残っていました。 ゆうやはあまり自分のことを話すような男ではありませんでした。 お互いに恋愛相談なんてことはしたことがなく、それでいてなんとなく、お互いの気持ちが分かっているという、なんとも不思議な関係だったのです。 「ああ。違った。偉いだ。」 「そりゃそうだ。」 「なにが偉いって?」 「ん?それって偉くないだろ?」 「本当か・・・?」 「できたって聞いたときな。正直うれしかった。」 「でもな。お前は嫁さんの実家こっちだろ?」 「俺ら向こうじゃん?生むってなったらさ、もどんないといけない。」 「それにな。まだまだ経済力もねぇしな。実家帰ったとしても、親父の跡ついで漁師なるくらいだ。」 「だからな。同じ大学生だけど、お前は生ませてあげれて、俺はできなかった。」 「だからお前の覚悟とか、気持ちとか他のやつよりはわかるんだ・・。」 「俺も1回生ませたいって思って、覚悟決めようとしたからな・・。」 「うん。お前の言いたいことわかった。」 「でもな。今の話し聞いて、お前のほうが偉いと思う。」 「俺はな。簡単にいったら"かわいそう"って気持ちだけなんだ。」 「今この子が生まれなかったら、同じ子は生まれてこないんだって気持ちだけだった。」 「経済力だの、今後のことだの、一番考えなきゃいけないこと全然考えてなかった。」 「たしかに嫁の実家こっちだからな。それに甘えてるんだと思う。」 「でも俺はそれを他から"こいつ甘えてるな"って思われないようにがんばればいいって思ってる。」 「おろすって決断のほうがよっぽど辛い決断だと思うぞ?」 「それを彼女に伝えるのなんかもっとだ。」 「俺な。お前のほうが俺より何倍もすごいと思うぞ?」 「ありがとう・・・。」 「煙草・・吸うか?」 「そういや、この煙草も、俺がゆうやの真似したんだよな。」 「"この喉にクッってくるのがいいんだよ"とかわけわかんねぇこといってやがったしな。」 「最初は重くって全然すえなかったけど、今じゃこれじゃねぇとな。」 「やっぱ、煙草は重くってなんぼだろ?」 「ははは・・。当たり前だ。」
「この前な。ここに墓、つくってやってたんだ。」 川原の砂利のあるところの真ん中よりも、ちょっと土手よりに大きな岩が二つありまして、それの間にちょっとした石がおかれてありました。 「本当はな。この世に生ませてあげたかった・・・。」 「でも、それができなかったから・・。」 「少しでも太陽の日あびれて、少しでも空気のきれいなところで、少しでも自然に近いところで・・。」 「あの子に感じさせてやりたくって・・・。」 「んでな。1日1回はここで煙草吸うようにしてんだ・・・。」 「俺がお前の父ちゃんの匂いなんだぞってさ・・・・。」 「匂いなんか届くわけねぇのにな・・・・。」
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