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そんなこんなで始まった運動会練習も、めんどくささから楽しさへと一転し。 「今日は○○で~」 などと、みぃみちゃんの話を聞いてるだけのデート。 参加する種目の練習が始まれば、そっちに参加しなくてはいけなくて、 練習の為にグラウンド中央にはしっていったところ。 「うちの娘かわいいでしょ~♪」 ん? 「うちの子も見る目あるわね~」 んん? 「君ならいくら家に遊びに来ても、いつでも歓迎するのにっ♪」 俺の気持ちを知ってか知らでか 猛獣の中に取り残された人ってこんな感じなんだろうな。 でも、よくよく考えれば親の承諾を得たということ。 その後の練習の風当たりの強いこと、強いこと。 「いや~。やっぱ若いっていいね~」 こういわれるとまんざらでもないです。 「じゃ。次の種目ね~♪」 それには俺は参加しませんでした。 声でかいからそこまで聞こえるんだ・・・ 気分のいい俺は、躊躇なく手を振り替えします。 そのとたん う・・・背中から・・・・・ もう振り返ることはできません。 気分は下々。 ってゆうかさー
俺も結婚してるんだった
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