× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
『ギャランドゥのおばけ~~~!!』
普通皆様が想像するギャランドゥというものは、せめて股間の上辺りからちょっとへそに向かって伸びているぐらいのイメージでしょう。 ①太さ ②長さ
「あ。これ。」 「そうだよ。なんか年々太くなっていっててさ。」 「最初は西城ヒデキみたいなくらいだったんだけど。」 「今じゃ、郷ヒロミくらいになっちゃった。」
「きっみを~ほしがる~~ よくぼ~のサイン~~♪」 「よこしまなきもちが~ ダンシィインザサ~ン♪」 「このむねであばれて~ とっまらない~~ やばんなたいよ~~~♪」 「アーチーチーアチー♪燃えてるんだろうか~~」 「アーチーチーアチー♪感じたんだろうか~~」 「アップサイド♪インサイドアウト きみをなかせても~~♪」 「アーチーチーアチー♪それはたいよ~が~~ させたとこだよ~ なつのたいよ~が~~~♪」 「ジャァピァン!」
「びっくりした~。」 このしょーたの一言で彼のあだ名は PR |
オハヨーゴザイマス。 借金やら、新しい車の購入予定やら、GWやらと 何かと物入りの時期ってこともあり。
時間を見て、やれるときはINするつもりなので。 事後報告になってしまい、すんませんでした。
コメ返 |
氷合戦の片付けが終わり、ふと時間を見てみると、すでに11時を回っておりました。 トゥルルルルル 「あ。俺だけどさ。」 プツ ん?切られた? トゥルルルルル 「あ。俺だけ」 プツ さっきより切るの早くないです? トゥルルルルル 「あ。俺」 プツ ・・・・・。 なぜだか涙が流れてきました。
「ったく・・しょうがねーな。」 「そうだな・・・。みんなありがとうな。」 しかし、累々と転がる死体のような仲間達のなかに一人だけ異質なやつがいたのです。 「ゆうや!」 「ちょ・・。あれ・・・・」 それはこの世のものとは思えないほど、黒々としていて。 そこに、しょーたが目を覚ましました。 「ん・・・。ねちまってたか。」 「しょーた!ちょ!これ・・。」 「ああ!?」 「なんだ・・・?あれ・・・・。」 「ん・・・。んー・・。」 びくっ やばい・・。 恐る恐る彼に近づく俺ら3人。 「あれってさ・・・。」 「んー・・・。おはよー。」 「お・・・おはよ。」 「い、いやさ。」 「う、うわ~!」 「へ?俺なんかしたの?」 「なになに?」 『うわ~~~~!!!』 『ギャランドゥのおばけ~~~~~!!!!』 |
GWということで、長らくアップしてませんでした。 その日がちょうどバイトの給料日ということもあり、コンビニのATMへ急いでいました。 今月もがんばったしな。 意気揚々とATMへ駆け込む俺です。 「こんだけはいってたよ。」 「がんばったね。はい。お小遣い。」 「はぁ・・・。」 「なに?不満でもあるの?」 「ごはんだって家にあるし。」 「お酒だって家にあるし。」 「それ以外になにが不満?」 世の中のお父さん方。本当に大変なんだなぁと感じるタイミングでもありました。 お小遣いをもらった日の俺の日課は毎月決まっておりました。 はい。増やしにいきます。 今考えたら何してたんだろうと思うのですが、そのときは本当に運があったせいか、手持ちがなくなりそうなときにパチンコ屋にいけば、それば10万以上に確実になっていたのです。 その日もなけなしの1万円を握りしめて、当時人気台であった"サラ金"へ。 ウハウハでゆうやに電話です。 6時ちょっと前にゆうや家に到着。 「今日どこでやるん?」 向かった先は大学野球部御用達の焼肉屋でした。 「おひさしぶりで~~す・・。」 「よかったな!おめでとう!!」 「ありがとうな!」 「まぁすわれよ」 「ったく。しょうがねーな。主賓より先につぶれるなよ。」 「俺な。本当にうれしかった。」 「こうやって酒飲むのも久しぶりだな。」 「まぁ俺らはいつでもお前の味方だからさ。好きにやれよ。」 「例え、今がだめになったとしても、そんときはそんときだし。」 「だからってお前を見捨てたり、突き放したりしない。」 「悪いことは悪いでしっかりいうけどさ。前みたいにな。」 「うん。そう信じてる。俺の親友だからな。」 ザバー。 え?!つめて! 「あはははは!なにしてんだよ~~!!」 「つめてっ!このやろー!!」 「あ~ぁ。これ親方にどやされるぞ~。」 「え!?いて!!」 彼の立っていた暖簾の後ろから包丁を持った親方が登場。 ん・・・? 「てめ!友達がもめてんのになに煙草すってんだ!!」 「さっさととめねぇか!!」 「・・・すいません。親方・・・。いてぇ・・」 何も言われることなく、床掃除を始める俺らなのでした。 |
オハヨウゴザイマス
反省を含め、新システムの考察。 |
忍者ブログ [PR] |